こんなお悩みありませんか?

そんなお悩みも安心してください

深爪施術の症例

■足の指の深爪も美爪になりました!
【施術期間】 4ヶ月

■ピンク色の部分が2倍の長さになりました!
【施術期間】 6ヶ月

■親子代々深爪。もう辞めたい!
【施術期間】 約6ヶ月

■見るたびにうっとりする縦長な美しいお爪に。
深爪 噛み爪 軽度 中度 改善 矯正 施術 ネイル サロン 改善 コンプレックス 治る ボロボロ
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【施術期間】 8ヶ月

■爪を噛んでしまっていたお客様もこの変化!
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【施術期間】 

■別人のようなバランスの良い爪になりました。
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【施術期間】 約4ヶ月

■お子様のために爪噛みをやめたい!
【施術期間】 

■縦の長さが少し伸びるだけで全く違う印象に。
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【施術期間】 約3ヶ月

※あくまで個人差があります。

深爪が与える生活への支障

指の骨というのは、指の先端まで届いているわけではありません。

そのため、爪があることによって小さなものをつまむなど、細かいことができるのです。

爪が力を受け取ることを「爪圧(そうあつ)」といいます。

爪がなければ指の腹に加えた力を受け止めることができず、指先に力が入りにくくなり、さらには足の爪がなければ歩くのも困難になってしまうのです。

爪というのは見た目だけでなく、このように生活にも支障を与えるものでもあり、とても大事なものになるのです。

 

仕組みとは


爪のピンク色の部分が長くなる仕組みは、
・根元側の『爪部分の露出を増やすこと』
・先端側の『爪とピンク部分をくっつけるようにして伸ばすこと』
で両端からピンク色の部分が長くなり、縦長の爪になっていきます。

ステップ

POINT 1◾️適切なネイルケアをする

深爪の方の場合、甘皮が伸びていることが多くあります。 ここの部分をケアすることで、爪の露出面積が増え、ピンク色の部分が長く見えるようになります。

POINT 2◾️非常に“浮きずらい”ジェルネイルをして爪を伸ばす

さらに、爪を伸ばすことで、爪の裏のお肉(ハイポニキウム)が爪と一緒にひっぱられ、これによってピンク色の面積が先端方向に広がります。 自爪の状態で爪を伸ばそうとするとかみ癖のある方だと噛んで伸ばすことが困難になってしまったり、爪が弱い方だと伸びてきてもすぐに欠けてしまったりするため、ジェルネイルで強度を出しながら爪を伸ばしていきます。 この時に、4週間程度で浮いてしまうようなジェルでは思うような結果にたどり着きません。そのため、非常に持ちの良いジェルネイルをすることがとても重要になってきます。

POINT 3◾️保湿をする

爪の裏のお肉の部分は乾燥すると剥離してしまいます。 剥離してしまうとせっかく爪とくっついてきたところが剥がれ、痛みを伴います。 それを防ぐためにオイルなどで保湿をしっかり行う必要があります。 また、保湿をすることで理想のお爪になるスピードが早くなります。

施術ポイント

深爪ラボの深爪施術とは

施術方法は『ジェルネイル』メイン

従来の昔ながらの深爪施術の方法というのはアクリルスカルプチャーを使って行うものが多くありました。しかし、アクリル素材を使った深爪施術は『浮きやすい』という難題がありました。浮いてしまうとメンテナンスはもちろん、浮いてしまった所が気になり、剥がしてしまう方もいます。そうなると自爪のダメージにも繋がることや、ご来店頻度も多くなり、通うことも大変になってしまいます。結果的に忙しい方は続けることも難しく、なかなか思うようにいかないことが多くありました。

浮かない技術で『気になり』を最小限に

深爪になる原因はそれぞれありますが、爪を噛んでしまい深爪になっている方はジェルネイルやアクリルが浮いてきてしまうと、むしりたく衝動に狩られてしまうのです。浮かない施術を徹底することで『気になり』を極限まで抑えることで意識的に剥いてしまうことを防ぎます。

お客様にお願いすることは『簡単なホームケア』

深爪を縦長の爪に近づけるには『爪を伸ばすこと』と、しっかりとした『保湿』が重要になってきます。そのため、お客様にお願いすることは保湿対策です。保湿をすることでより早く爪のピンク色の部分の幅が広がって行きます。

他店の深爪施術との違い

  • ネイルチップやシール台紙は 使いません!

    深爪施術ではネイルチップやシール台紙を使って指の高さくらいまでの長さだしをすることがありますが、深爪ラボの施術ではネイルチップもシール台紙も使用しません。 チップを使うと、お客様の爪のサイズにきっちりと合わせなくてはならず、どうしても既成品を合わせるため、浮きやすくなってしまいます。 またシール台紙を使うと、深爪の方に台紙を合わせるのがとても困難になります。少しでもズレが生じればそれも浮きや欠けの原因になります。どちらのやり方も浮く可能性が高くなってしまうのです。深爪ラボの施術ではどちらも使用しません。

  • アクリル素材で長さだしをしても長持ち

    長さだしをする時は、アクリル素材を使用します。 しかし、通常アクリル素材を使用した長さだしを深爪の方にするととても浮きやすいのです。 短くて小さいお爪にアクリル素材を乗せて削ってなじませて仕上げるのですが、どうしても細かい部分までしっかりと馴染ませるのが難しいのです。 結果的に浮く原因になってしまいます。深爪ラボの施術では特殊な乗せ方をするため、アクリル素材で長さを出しても、浮く可能性が極めて低いです。

爪のコンプレックスは
『自信』にも繋がってしまいます。

岐阜県でトータルエステティックサロンを経営している小林です。

当店ではあらゆるお悩みをお客様と一緒に改善できる様に施術をさせていただいております。

深爪といっても様々なお爪があります。
小さい頃から噛んでしまっている方、大人になって噛み始めた方、爪を剥いてしまう方、今は深爪ではないけれど、以前噛んでいたため、どうしても爪の形が気になる方、爪を短く切りすぎて深爪な方
、もっと縦長なお爪になりたい方、丸いお爪が嫌な方など人によってお爪のお悩みは様々です。

深爪での悩みはどうにかできる。それを悩みを持った多くの方に知っていただき、コンプレックスをなくし、自信をもってほしいと願っております。

深爪ラボ
深爪育成トレーナー
小林美穂 

深爪施術対応サロン

よくあるご質問

深爪の改善を目指す上でどのくらいの期間が必要ですか。
お爪は3〜6カ月で生まれ変わりますので、最低6カ月ほどみていただけるといいですが、今までうけたお爪へのダメージ具合、お爪が反ってくることがあると1〜2年ほどかかることもございます。
噛んでしまったらどうすれば良いですか?
噛み癖をなくすのには相当な覚悟が必要です。噛んでしまっても前回のお爪より悪くなっていなければ大丈夫です。もしネイルが取れてしまっても、次回また頑張れば大丈夫です。一緒に頑張っていきましょう!
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